2007年12月26日

Vine Linux 4.1 その弐の四

結果から言うと、ネットブート自体はエライ簡単なのであった。Windows用のツールを一個、ダウンロードしてきて、あといくつかファイルをダウンロードしてきて、ちょっと設定するだけ。このページがほんとに参考になりました。感謝。プリントアウトしてとってあります。

最初は、L300をネットブートサーバーにして...とか構想していて、その辺はやっぱり同じ道を通る人が多いらしくて情報も結構あった。だけど、目的はネットブート環境を作ることじゃなくて、インストールしたいだけなので、それほどのコストはかけたくない。だいたい、Linux初心者なので、よくわからない状態で人の言うなりで構築するのには、ちょっとばかり抵抗があった。その点、起動している時だけ有効っていうんなら、目的達成すれば、とりあえず忘れていいし。

いずれ、Linuxに慣れてきたら、やってみようとは思ってる。どうせやるなら、インストーラを起動するんじゃなくて、ちゃんとした環境を駆動できるようにしたいもんだ(なんのために?)。

Vine Linux 4.1 その弐の三

2. 別のハードディスクをまるごとコピーとかしてきて、もどす(Disk Utilityを使います)

これをやるにあたって、必要なのは、メディアをまるごとコピーするツールなのだけど、MacのDisk UtilityだとVineのディスク(ext3)は読めないので、使えない。Windowsならあるのか? っていうか、Vine Linux上にないのかな?

だんだん面倒になってきたぞ。プラットフォームの乗り換えには、こういう面倒くささがあるのだな。思えば15年前、転職したとき、MS-DOSからMac OSに移った時もアプリケーションはともかく、ツール類が大変だった。

後世のために書いておくと、Macの場合、
1. 材料: Mac二台(が好ましい。二台ない場合は、内蔵HDDをいったん取り出す)、外付けのHDD、Mac OS XインストールDVD(製品についてるやつ)
2. コピーしたいMacをターゲットディスクモードで起動する(再/起動中に"T")。
3. そいつをIEEE 1394ケーブルでもう一台につなぐ。マウントを確認。
4. コピー先のHDDもつなぐ。マウントを確認。
5. Disk Utilityを起動して、適当なディスクをクリックして、"復元"タブへ
6. サイドバーにコピー元もコピー先もあるはずなので、それをそれぞれ、"ソース"、"復元先"へドロップ
7. "復元"ボタンを押す。
時々、エラーが出るけど、首を傾げてもう一回やるとうまくいったりします。これでまるまるコピーできる。

忙しいのと、L300の方も弄ってたりしてた(前項で起動しなくなったので、面倒になって再インストールした)ので、目的のツールに出会えないまま、別なキーワードが目につく。"ディスクレスインストール"

ほー、ネットブートしろってか?

Vine Linux 4.1 その弐の二

1. ハードディスクだけ取り出して、別のところでインストールして戻す。("インストーラ"を使います)

とりあえず裏蓋をはずして、HDDを取り出す。ふつーのプラスネジなのでMacみたいなトルクスなドライバーもいらず。外付けのUSB HDDにしたてて(COWBOY DC-ACHD1あたりが便利)、L300(のUSB2.0の方のPort)に接続して、Vineでフォーマット(ext3)してみて、マウントできるのを確認。インストールCDで起動して、USB HDDにインストール。ブートローダのところで、いろいろやったみたけど(いろいろやりすぎて、L300で起動しなくなりました)、なんだか釈然としないまま(それがいけないんだが)、インストール完了。あとはSRXに戻して、起動.....しませんな。うんともすんとも。

Mac OSの場合、たいていはこれでうまくいく。それを優れてると言うかどうかは微妙なところだが、できると便利だとおもうんだがなぁ。

2007年12月25日

Vine Linux 4.1 その弐の一

もらったのは、SONY VAIO PCG-SRX3本体とACアダプタ。あと、Xpのリカバリディスク。だがね、オプチカルドライブはないのね。VAIO SRXには、FDDがない。その上、オプチカルもない、となると、どーやってインストールするんだ?

例えば、Macの場合、
1. ハードディスクだけ取り出して、別のところでインストールして戻す。("インストーラ"を使います)
2. 別のハードディスクをまるごとコピーとかしてきて、もどす(Disk Utilityを使います)
あたりでなんとかなったりするのだけど。

Vine Linux 4.1 その壱の三

VAIO L300にsambaいれたりして、ファイルサーバーにはなりそうな予感がしたあたりで、iTunes serverを発見する。世の中の"iTunesサーバー機能"というのは、こういうのなのか、と認識を新たにしたのであった(最近、会社でI-O DATAのLANDISK買いました)。購入したのでない音楽ファイル(特にMP3フォーマット)のは、ここにおいてもいいかなぁ、とか、常時起動にするにはちょっとやっぱりうるさいので筐体から出して、トイレにでも仕込むかとか思い始めたとき、ほんとに思いがけないことが起こる。

会社の人が、VAIO SRXを持ってきて、ばらしてた。聞くと、「首(ヒンジ)がへなへなになってて、使い物にならない」ので「捨てる」と。今は捨てるのも大変で、パソコン一体4,000円なのだそうな。

で、L300にVineいれていい気になってた私はもらいうけることにしたのだ。これがある意味間違いであった。