2012年11月2日

SiriとProlog

なんだか2年もほったらかしだったみたい。今週末にはiPhone5のユーザーになる予定です。

今はiPhone4なので、5になったら何が変わるかな、と思って整理してたら、そういえばSiriが使えるようになるのだなぁ、と思い至る。 パーソナルアシスタントと言うには、日本ではいろいろナニだけど、今の使い方だと、案外ウチでは使ったりしないかなぁとか思わなくもない(なんだこの言い回し)。ウチではTV見ながらとか、家族と話しながらとか、キーワードですぐ検索するので、Siriに頼む、というのも良いのかも(良いのか?)。まぁ、三日で飽きるとも言われてますけどね。

機能的な制限(こっちが言ったことを理解してもらえない、とか)を乗り越えることは全くできないらしいし(仕様の隙間を学習で補えない)、っていうか、学習そのものができない。「理解できない単語」=「これ」と「あれして」「こうする」という学習ね。

この辺はプログラムの部類だし、まぁ、そういうことを求めるのは酷だと思う。元々、そういうものではないし。

でも、あと一歩なんだよなぁ、とか思えるよね。 発声とかは、docomoのしゃべってコンシェル(だっけ?)には完全に負けてるとは思うけど(日本語だとね)。

まぁ、その辺はいいんだ。Siriに夢を持ちすぎるのは彼女(日本では女性声)に悪い。でも、かの「なれっじなびげーたー」への道なのかなぁ(これはSJの構想ではないはずだけど)。

現実的には、音声解析やら、シナリオ作りやら、いろいろデータベースとの格闘なのだと思う。その辺の現場の事情はわからないのだけど、ふと「Prolog」というのを思い出した。学生時代、これからは「人工知能」だの、「次世代コンピュータ」だの言われてた、そういう時代。

Prologが、そのまま使われてるとは思っていないけれど、あの頃の「機械による論理的な推論」の技術は生かされてるんだろうか? Siriのデータが実はPrologでハンドルされてたりすると、ちょっとおもしろいのに。

なんて思った深夜1時半。TVではザンジバルが飛び立って行くところ...

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